kouno

ボランティアガイド創設メンバーであり、市民の会の前身である城の会の代表も務めた四戸さん。丸岡生まれかと思いきや東京都立川市出身で、田舎暮らしに憧れて福井へと移住したIターン者です。「よそ者・馬鹿者・若者」として丸岡に根を下ろし約40年、四戸さんの目に丸岡はどう映るのでしょうか。

町づくりの仲間たちから「先生」と呼ばれ親しまれている水﨑さんは、元学校の先生です。2018年４月から丸岡観光ボランティアガイド協会長に就任しました。丸岡城で観光ガイドを始めることになったきっかけや、丸岡の未来のために次世代に伝えたいことをお聞きしました。

丸岡人インタビュー6人目のご紹介です。水﨑亮博さんです。下記よりご覧ください！

下記の日程で、当法人の2017年度年次報告会を開催致します。どなたでもご参加いただけますので、どうぞお越しくださいませ。 日時　2018年5月25日（金）19:30〜21:00　※開場19:00〜会場　城のまちコミュニテ […]

この度市民の会では、全会員の皆さまへ特典付きの「会員証」を発行させていただきました（2018年3月末発送）。まだお手元に届いていない会員方がおられましたら事務局までご連絡くださいませ。登録住所が違う可能性がございます。（ […]

丸岡の魅力的な方々をその活動と共にご紹介する丸岡人インタビュー。第五弾は、渡辺さん、瀬野さん、坂北さんの3名の方々に取材させていただきました。どうぞ下記よりご覧ください。

人口が減少し始め、超高齢化社会へと突入しつつある日本社会。丸岡町も例外ではありません。しかし、町の未来を背負っていくのは若い世代です。親世代に任せきりにするのではなく、自分たちの手で町を変えていく。丸岡城下では、そうした熱い思いを持つ若い世代が少しずつ育ち始めています。

丸岡の魅力的な方々をその活動と共にご紹介する丸岡人インタビュー。第四弾は、当法人理事長の大濃孝尚です。どうぞ下記よりご覧ください。

2017年６月に一般社団法人丸岡城天守を国宝にする市民の会が発足し、2018年１月には会員数が1000名に到達しました。発足時より理事長を務めている大濃孝尚さんは、その4か月前まで大企業で働くサラリーマンでした。それが、なぜどのようにして地域づくりに関わるようになったのでしょう。その理由や地域への姿勢をお聞きしました。

清々しい朝の丸岡城で、サンドイッチを片手に珈琲を飲む。そんな贅沢な時間を知ってほしいと始まった、しろのまちマルシェ。おしゃれなクラフト雑貨やオーガニック食品などが並び、都会のマルシェのような賑わいを見せました。2年間の朝市を経て開催場所を坂井市内に広げ、マルシェの新たな形を模索した2017年。主宰の土田さんに、これからのマルシェについてや丸岡への思いについて語っていただきました。